身体を解きほぐすパワフルな振動で
セルフストレッチをしっかりサポート
従来品の「ストレッチロール」(SR-001)を進化させたストレッチロールSは、1分間に最大4,000回の超微振動で筋肉を刺激し、ストレッチ効率を高めるストレッチサポートツールです。1分間の振動数は2,100回、3,000回、3,500回、4,000回と、4段階の振動レベルで強弱を調整でき、効率的なストレッチをサポート。ストレッチロールSのパワフルな振動で、美しくしなやかな身体へ導きます。
常に最高のパフォーマンスで応えられるフィジカルコントロールがプロのアスリートとして大切です。そのために日々のセルフケアは欠かせません。ストレッチロールは効率よくセルフケアをサポートしてくれるので、僕には欠かすことのできないアイテムのひとつとなっています。
ドクターエア スペシャルアドバイザー
上原浩治氏
ツールの機能性だけでなく、日々の生活に馴染むシンプル&スタイリッシュなデザインを実現。本体表面の凸凹形状は4種類あり、筋肉の部位やトレーニングに合わせて最適な形状を選んでアプローチできます。
LEDの点灯数は、現在選択している振動レベルを表します。スタンバイモード時には、電池残量に応じてLEDが青色に点灯します(4個点灯:満充電)。途中で電源を切る場合は、電源ボタンを押してください。また、電源が入ってから約10分経過した場合も、タイマーにより自動で電源が切れます。
1分間の振動数は約2,100回~4,000回と、4段階の振動レベルで強弱を調整可能。
ストレッチロールSのパワフルな振動で、美しくしなやかな身体へ導きます。
振動レベル1~3各30~60秒程
座った状態で背面後方に手をつき、安定したポジションを取ります。アキレス腱の上から膝裏の手前まで、数か所を分割に当てます。
振動レベル1~4各60~90秒程
ストレッチロールに片側の臀部全体を乗せ、45度くらい身体を開くように傾けます。
振動レベル1~2各30~60秒程
痛みを感じやすい場所なので、弱めの振動で臀部側から少しずつ膝側に移動させながら数か所に当てていき、もも横全体にアプローチします。
振動レベル1~2各30~60秒程
すねの前側にストレッチロールを当てアプローチします。膝を内側に45度程倒し、骨を避けるように当てます。
振動レベル1~3各30~60秒程
うつ伏せの姿勢で片側の脚を伸ばし、脚の付け根にストレッチロールをセットします。
振動レベル1~3各60~90秒程
うつ伏せの姿勢で股関節を外側に開き、膝を90度程度曲げて、体と平行位置にストレッチロールを縦に置き、内もも全体が乗るようにセットします。
振動レベル1~3各60~90秒程
仰向け姿勢で肩甲骨の下(みぞおちの真裏)位置にストレッチロールが当たるようにセットしアプローチします。
振動レベル1~3各60~90秒程
横向きに寝た状態で、脇横に体と垂直位置にストレッチロールをセットし当てます。
一般の方からプロアスリートまで多くの方が腰痛、肩、背中の張り、脚の痛み等に悩んでいます。
このドクターエアストレッチロールSは自分一人でのコンディショニング、ストレッチにいつでも時間や労力をかけず乗せるだけで筋肉への刺激がカラダに多くの影響与えてくれるセルフケアには最適なツールです。今回のこのモデルは4種形状になっていますので当てる部位によって選択出来ますしこの振動がカラダを良い状態に改善する、また怪我の予防の為に使用して指導しています。
日本マーケティングリサーチ機構が、2019年2-4月に株式会社ドリームファクトリーが展開する「ドクターエア」製品についてインターネット調査を実施した結果、ストレッチロールSが『スポーツ関係者・スポーツ選手の86.76%が良いといったストレッチサポートツール』という結果となりました。
故障の原因になるので専用の充電アダプタをご使用ください。
専用アダプタはこちら
お客様のお身体に合わせて使用してください。目的も「ヨガ・ストレッチ・筋トレ・姿勢・ダイエットの補助」などの身体のトータルサポートとなります。
150kgになります。
10分となります。長時間使用されると痛みやケガにつながる可能性がありますので、ご注意ください。
満充電まで約3.5時間になります。
約350回になります。
レベル1:2,100回/分 レベル2:3,000回/分
レベル3:3,500回/分 レベル4:4,000回/分
充電中の充電残量表示は、下記をご参考ください。
ストレッチロールS 充電中の充電残量表示
航空会社によって異なりますので、搭乗される航空会社にお問合せ下さい。