女性でもお年寄りでも軽々と扱えて、
手が疲れにくいのもポイントです。
手の平に収まるコンパクト設計。
お家の中はもちろん、オフィスやジム、
旅先でも気軽に持ち運べます。
落ち着きながらも華やかなカラーバリエーション。
自分にぴったりの色を選べます。
最大約3,000回/分の振動と7㎜のストロークで、
ケアしたい箇所をパワフルに刺激します。
フラットヘッド&3つのアタッチメントの
使い分けで、気になる箇所をくまなくケア。
※ヘッドは必ず身体に対して垂直に当ててください。
起動もモードの切り替えもボタンを押すだけ。
誰でもすぐにお使いいただけます。
隣で家族が寝ていても、
オフィス等で周りに人がいても、
気兼ねなく使用できます。
※モード4使用時 / ※40db(デシベル)で図書館内レベルの静かさ
本体はもちろん、パッケージのデザインもシンプルに。
使っていない時もスマートに保管でき、
ギフトにもおすすめです。
約10分で自動的に電源がオフになるので、
長時間の使い過ぎを予防できます。
鎖骨の少し上、指で押して沈む位置にエクサガン ハイパーを当て、鎖骨に沿って内側から外側へと動かします。
鎖骨を挟むようにして上側と下側をそれぞれスライドさせてご使用ください。
頬骨の下あたり、顏の筋肉で固く感じる位置からスタート。
エクサガン ハイパーを当てる前に、指で位置を確認してから行うとスムーズです。
固い部分をゆるめるイメージで1カ所に当てます。
咬筋は歯の嚙み合わせで固くなりやすい筋肉なので、振動でゆるめることで、口角が上がりやすくなるなど表情に変化がでます。
軽量でハイパワーの筋肉ケアツール。
持ち運びやすいため、いつでもどこでも筋肉へアプローチ可能。
4モード搭載+3種類のアタッチメントにより、日常の様々な利用シーンに合わせてお使いいただけます。
また、フェイスモード+フェイス用ソフトアタッチメントを使うことによって、お顔の筋肉のケアも可能です。
連続使用は、1回10分までにしてください。
また、ケガ等の原因となりますので、同一箇所には長時間使用しないでください。
問題ありません。
食後は体調不良の原因になりますので、十分に時間を置いてからご使用ください。
次の部位には使用しないでください。
整形手術をした部位/皮膚の下に金属、プラスチック、シリコンなどを埋め込んでいる部位/痛覚、知覚障害を起こしている部位/胸部/陰部/骨折部位/腹部/ひじ、ひざ、額、背骨などの骨部/耳/眼球および目の周り/のどなど、首の前方/関節部位/結石のある部位/皮膚トラブルのある部位 (例:アトピー性皮膚炎、皮膚の炎症、物理的刺激などによる病的なシミやアザ、敏感肌、ケロイド体質など)
航空会社によって異なりますので、搭乗される航空会社にお問合せ下さい。
2008年に渡米後、Peter Philips、Mark Garrasquillo等のテンポラリーアシスタントとして従事した後、2011 年からBenjamin Pukey(Bryant Aritist)、Lisa Houghton(Streeters)、2013年からはTyron Machhausen(Wall Group Bell)、Ralph Siciliano(Wall Group Bell)、と様々なスタイルの有名アーティストに師事し腕を磨き、2015年からフリーランスとして活動を開始。
オノ・ヨーコ等のセレブリティ、BrioniやBlooming Dales等の広告制作や、数多くのファッションショーに携わる。
2017年、約10年間いたNYを離れ帰国。2018年4月よりLUMO Management所属。
首や肩まわりの筋肉は頭部を支える筋肉で、リフトケアに関係するとても大切な筋肉です。首、肩から腕、胸回り、巻き肩を作ってしまう原因の筋肉は、しっかり刺激を与えて緊張感をとることが重要です。ハイパーなら、持ち運びできるし操作も簡単なので毎日のケアを習慣化しやすいと思います。
代官山整骨院 院長 山口良純
朝起きたとき、お顔のむくみが気になるとき、血色が気になるときにおすすめのフェイスケアをご紹介します。お顔に使用する時は、肌を撫でるように優しく当てていくのがポイント。力を入れすぎると一時的に赤味が出たり、肌に跡がついてしまいます。また強く押し当てるとたるみの原因にもなるので注意して下さい。骨に当たらないように、慣れるまでは指で位置を確認しながら当てていくのが良いと思います。
Yohsuke Hiraka
スカルプケアに使用する時は、エクサガン ハイパーを垂直ではなく斜めに倒して、アタッチメントを頭皮に沿わせるように動かすのがおすすめです。ブラシでとかすイメージで動かすと気持ちよく使用できます。朝だけでなく、仕事の合間でリフレッシュしたい時やちょっとした休憩時間、リモートワークで目が疲れた時の使用にもおすすめですよ。
Asami Ota